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■機械が故障していることを放置すると労働基準監督署はどう動くか

機械の安全点検を行っていて、そこで故障していることが分かっていたのに放置をし、事故が発生したとして労働基準監督署が書類送検をした事案が報道されました。
 
 
 どうして放置をしてしまったのかはわかりかねますが、防ぐことができたかもしれない事故だけに事業主も悔いが残る事案だとうと考えてしまいます。
 
(出典:YAHOO!JAPANニュース:産経新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00000531-san-soci
 

【労働基準監督署の対応は厳しい】

今回の事案で書類送検をしているように機械がからむ労災事故に対する労働基準監督署の姿勢は厳しいということがわかります。
 
 
 安全点検で故障が分かった場合や従業員から機械の異常に関する報告があった時には安全に機械を作動できる状態にしてから使用することが必要です。
 
 

【常に思う「後悔先に立たず」】

労災事故が起きた時に状況の確認などで様々な方とお話をさせていただく機会がありますが、「こうしておけば良かった」ということを聞くと胸が痛くなります。
 
 
 後悔先に立たずとは言いますが、労災事故が発生して良いことなどなにひとつありません。「自社に限っては起こらない」「自分に限っては大丈夫」という気持ちがあると事故を招きやすいことに注意して日々の仕事に励みましょう。
 
 
お問い合わせ電話番号:052-414-5603(2017年10月2日掲載-232)