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■てんかんによる自動車運転は会社に責任があると考えておこう

 
2012年に京都の祇園で
起こった自動車の暴走に
よる事故について、
 
 
 
記憶にある方も少なくない
でしょう。3名が亡くなった
辛い事故でした。
 
 
 
自動車の運転手は、てんかんの
既往歴があったようで発作が
事故の原因とみられています。
 
 
 
てんかんの既往歴がある従業員が
事故を起こした場合に、雇用を
している会社に責任があるか
どうか気になった経営者の方も
多いことでしょう。
 
 
 

会社に「責任あり」の判決

 
すでに1つの裁判において、
会社に責任はあるという
判決が出ているため、
 
 
 
改めて14日に京都地方裁判所が
出した判決に以前ほどの
衝撃はありませんが、
 
 
 
てんかんの既往歴のある従業員に
運転業務を担当させることは
慎重な検討が必要
です。
 
 
 
てんかんの既往歴のある従業員も
会社も事故の発生させる気など
まったくないでしょうが、
 
 
 
結果論として起こった時には
会社が負う責任は大きい
という
事実も認識をしておかなくては
なりません。
 
 
 
なくなった遺族の気持ちを
考えると、会社は知っていて
運転させていたという批判も
十分に理解できるものです。
 
 
 
今回の事故を起こした従業員を
雇用していた会社は破産の
手続き中とのことで、
 
 
 
リスク管理の必要性を強く
感じる報道です。
 
 
お問い合わせ電話番号:052-414-5603(2018年9月21日掲載-585)
 
※ イラストはイメージです