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■日給に残業代を含むことによる「ブラック企業批判」にご注意を!

 
日給○○○○○円
この金額に残業代が含まれて
いるかどうかは雇用契約の内容で
変わってきます。
 
 
 
残業代を含む場合の鉄則は
雇用契約を締結する従業員が
勘違いをしないように
 
 
 

■基本給と残業代は分けて雇用契約書にて明示する
■分けた残業代が適正な計算で何時間分のものか明示する
■どのような計算式で残業代が算出されているか明示する
■給与明細に基本給と残業代を分けて明示する
■取り決めをした時間数を超えた場合は追加で残業代を支給する

 
 
 
少なくともこの5つは漏れなく
行うようにしましょう。
 
 
 
ところが法令に違反していなくても
最近は日給に残業代を含むという
ことだけで
 
 
 
ブラック企業と批判されることがある
時代になってきました。
 
 
 
法令違反うんぬんではなく、
残業代を除いたら相場より低い
給与額になっているということを
もって批判を受けてしまうという
類のものです。
 
 
 

残業代を含んでいてもなお魅力的な給与額であれば日給を含んでいてもトラブルにはならない

 
しっかりとした雇用契約書と
実務対応があれば、
日給に残業代を含んでいたとしても
 
 
 
労働基準監督署から指導を受ける
ような違法問題は発生しません。
 
 
 
これに加えて無用なブラック企業と
いうような批判を受けたくないので
あれば、
 
 
 

残業代を含んでいてもなお魅力的な
給与額にしておくこと
です。
 
 
 
言葉は悪いのですが、
こういったトラブルは
従業員を「安く使う」という
意図が見えると発生しやすいので
 
 
 
法令遵守に加えて、働きやすい
環境の構築まで考えておくと
良いでしょう。
 
 

本日のブログのポイント
■日給に残業代を含むのであればその給料が残業代を含んでもなお満足ができる金額でないと退職をする従業員が出やすい状況になってしまいます。

 
 
お問い合わせ電話番号:052-414-5603(2019年7月18日掲載-885)
 
※ 写真はイメージです